Publications

Books

単著

  1. 『ワルラスの経済思想-一般均衡理論の社会ヴィジョン』名古屋大学出版会 (1998年10月)
  2. 『フランス経済学史-ケネーからワルラスへ』昭和堂 (2006年11月)

 共著

  1. 「レオン・ワルラス-純粋経済学の社会哲学的基礎」大田・鈴木・高・八木編『経済思想史-社会認識の諸類型-』名古屋大学出版会、1995年 193-203.
  2. 「純粋経済学要論 L.ワルラス」根井雅弘編『経済学88物語』新書館 1997年 46-47.
  3. 「均衡分析の社会哲学的基礎-ワルラスの場合」今田・鈴木・黒石編著『複雑系を考える 自己組織性とは何かⅡ』ミネルヴァ書房 2001年 133‐151.
  4. 「絶対的自由競争と国家: L.ワルラス」高哲男編『自由と秩序の経済思想史』名古屋大学出版会 2002年 176‐191.
  5. “A Social Vision in Walras’s Capital Formation Model” in Baranzini, R. , Diemer A. et Mouchot, Cl. (eds.) Etudes Walrassiennes.  L’Harmattan: Paris, 2004 , 179-188.
  6. 「E.L.ワルラス―純粋経済学と<科学的社会主義>」大森郁夫責任編集『経済学の古典的世界(経済思想5)』日本経済評論社 2005年 51-95.
  7. “The General Equilibrium Theory in Japanese Economic Thought: From Walras to Morishima”, in Backhaus, J.G.  and Maks, J.A.Hans  (eds.), From Walras to Pareto (European Heritage in Economics and the Social Sciences, vol.4 ). Springer: New York, 2006, 11-26.
  8. “La libre concurrence organisée chez Walras : une perspective hayekienne”, in Baranzini, R., Legris, A. et  Ragni, L.  (eds.) Léon Walras et l’équilibre économique général, Recherches récente.Economica: Paris, 2011, 139-152,.
  9. “Transforming of rareté? From Auguste- to Léon Walras”, in  Ikeda, Y. & Yagi, K. (eds.) Subjectivism and Objectivism in the History of Economic Thought.  Routledge: London &New York, 2012, 59-72.

Papers

  1.  「フィジオクラートにおける<価格論>の破綻と<経済科学>の創設」『一橋論叢』第102巻 第6号 (1989年12月) 943-959.
  1. 「ワルラスと人民アソシアシオン-<組織された自由競争>への道」『一橋論叢』第105巻 第6号 (1991年6月) 805-821.
  1. 「ワルラスと国家-平等・競争・企業者-」『経済学史学会年報』第30号(1992年11月)55-62.
  1. 「ワルラスと分配理論-<価値変動の法則>についての一考察」『一橋論叢』 第109巻 第6号(1993年6月)  859-873.
  1. 「ワルラス資本形成モデルの社会観-アソシアシオンとの関連において」『山形大学紀要(社会科学)』 第25巻 第2号(1995年1月) 93-107.
  1. 「(ワルラスの経済思想 連載第1回)ワルラスの生涯(上)-純粋経済学と科学的社会主義」 『経済セミナー』490 (1995年11月) 56-59.
  2. 「(ワルラスの経済思想 連載第2回)ワルラスの生涯(下)-純粋経済学・社会経済学・応用経済学」 『経済セミナー』491(1995年12月) 64-68.
  3. 「(ワルラスの経済思想 連載第3回)ワルラスと企業者-一般均衡理論の理念」『経済セミナー』492(1996年1月) 97-101.
  4. 「(ワルラスの経済思想 連載第4回)ワルラス分配理論の社会ビジョン-イギリス古典派の批判」 『経済セミナー』494 (1996年3月) 77-81.
  5. 「(ワルラスの経済思想 連載第5回)純粋経済学の方法とアソシアシオン」『経済セミナー』495(1996年4月) 65-69.
  6. 「(ワルラスの経済思想 連載第6回)資本形成モデルとアソシアシオン」『経済セミナー』496(1996年5月)pp.64-68.
  7. 「ワルラスと進歩」『彦根論叢(滋賀大学経済学部)』第308号(1997年7月)175-189.
  8. “Walras on general equilibrium in a progressive economy” Revue européenne des sciences sociales, Cahiers Vilfredo Pareto, Tome ⅩⅩⅩⅤⅡ, 1999, no.116, 73-81.
  9. 「自由主義学派によるワルラス純粋経済学批判」『彦根論叢』第323号(2000年1月)187-202.
  10. 「ワルラスとセイ-フランスの伝統」『彦根論叢』第344・335号(2003年11月) 109-124.
  11. “Perspectives sur l’histoire de la pensée économique française : de la Physiocratie  à la libre concurrence organisée de Walras ”The Hikone Ronso (Shiga University), No.356 (January, 2006), 161-179.
  12.  「ワルラス純粋経済学のヴィジョン」『現代思想』37-10 (2009年8月)188-197.
  13. 「ワルラスとイスナール‐経済学史における連続と断絶」『滋賀大学経済学部研究年報』16, 2009, 101-112.
  14. 「レオン・ワルラスの経済学史観-純粋・社会・応用経済学の起源」『彦根論叢』第384号(2010年夏)60-73.
  15. History, Philosophy, and Development of Walrasian Economics, 6.28.38 the Encyclopedia of Life Support System (EOLSS), the UNESCO, 2012.
  16. 「ワルラスのマルクス批判-企業者国家論を中心に-」『滋賀大学経済学部研究年報』22, 2015, pp.27-35.

Translations

1.「レオン・ワルラス自伝資料」『一橋大学社会科学古典資料センター Study Series』 No.25 (1991年3月)

 Others 

  1. (書評) 「Albert Jolink, The Evolutionist Economics of Léon Walras, Routledge, 1996」『経済学史学会年報』第35号(1997年11月) 178-180.
  2. (新刊紹介)「西岡幹雄著 『マーシャル研究』」『同志社時報』第106号(1998年10月)p.80
  3. (研究ノート)「ローザンヌ大学ワルラス文庫について」『彦根論叢(滋賀大学経済学部)』第319号(1999年6月)79‐92.
  4. (辞典項目)「国有化論」「イスナール」「ジャッフェ」「デュピュイ」「ベルトラン」経済学史学会編『経済思想史辞典』丸善出版 (2000年)
  5. (Notes and Communications) 「Professor Donald Walker’s edition of The Legacy of Léon Walras」『経済学史学会年報』第42号(2002年11月) 165-167.
  6. (辞典項目)「サン=シモン」「土地国有化論」「フーリエ」「プルードン」伊東光晴編『岩波 現代経済学辞典』岩波書店(2004年)
  7. (書評)「根井雅弘 『経済学のことば』」『論座』朝日新聞社 2005年5月号 315-317
  8. (Notes and Communications)「『ワルラス父子経済学著作全集』と『ワルラス研究』」『経済学史研究』48-1 (2006年6月) 139-142.
  9. (書評)「Richard van den Berg: At the Origins of Mathematical Economics: The Economics of A.N. Isnard (1748-1803), Routledge, 2006」『経済学史研究』49-1 (2007年6月) 192-193.
  10. (資料紹介)「滋賀大学図書館所蔵 Clément Colson(1853-1939)の書簡について」『彦根論叢』第380号(2009年9月)89-99.
  11. (資料紹介)「レオン・ワルラスからアルベール・オプティへの書簡(関西学院大学図書館所蔵)」『経済学論究(関西学院大学経済学部研究会)』第64巻第2号(2010年9月)107-129.
  12. (書評)「酒井泰弘著『リスクの経済思想』ミネルヴァ書房 2010」『彦根論叢』第386号(2010年冬)170⁻172.
  13. (紹介記事) 「(温故知世 経済学者の思想と理論 5)レオン・ワルラス 数学による一般均衡理論の創設」『エコノミスト』2011年11 月1日号.
  14. (書評) 「Pascal, Bridel, (ed.): General Equilibrium Analysis: A Century after Walras, London: Routledge, 2011, xix+148 pp.」『経済学史研究』54-2 (2013年1月) 79-80.
  15. (書評)「酒井泰弘著『ケインズ対フランク・ナイト-経済学の巨人は「不確実性の時代」をどう捉えたのか』ミネルヴァ書房 2015」『彦根論叢』第407号(2016年春)156-157.
  16. (書評)「米田昇平 『経済学の起源―フランス 欲望の経済思想』京都大学学術出版会,2016年,320+24頁 」『経済学史研究』58-2 (2017年1月)92-94.
  17. (資料紹介)「滋賀大学図書館所蔵 Léon SayからAlfred de Fovilleへの書簡(1883)」『彦根論叢』第412号(2017年夏)68-71.
  18. (書評) “ Michael H.Turk, The Idea of History in Constructing Economics, Routledge, 2016″, The History of Economic Thought, 59-1, July 2017, 107-108.